西野七瀬の白石麻衣との思い出と『帰り道は遠回りしたくなる』を生歌で披露

放送日とタイトル

2018年11月18日:乃木坂工事中182-22ndシングルヒット祈願 後半戦

22ndシングルヒット祈願

2018年11月14日に発売される22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」のヒット祈願は乃木坂から約46kmの場所にある鎌倉市浄智寺でヒット祈願
タイトルにちなんで遠回りしながら乃木神社まで帰って再びヒット祈願
メンバーが入れ替わりながら西野の帰り道に帯同し乃木坂までは遠回りバスで移動し車内ではメンバーと思い出トーク

生田絵梨花、斉藤優里

生田と一緒にラーメン屋に行ったとき自分の意志を伝えられないと悩んでいた

与田祐希

先輩プレゼンツでは西野が与田を紹介
西野は与田が入って来てお姉さん的な存在と言われて嬉しかった
選抜発表で卒業を聞いた時は時が止まった

伊藤理々杏、佐藤楓が合流

初めて全国握手会をしたよみうりランドで伊藤理々杏、佐藤楓が合流
佐藤から乃木坂工事中とかで発言する時に緊張してしまうと言う質問に対して西野は太った鳩を紹介した時のエピソードを話し、緊張は別に悪い事ではないと思うしそれが笑いになったりする場合もあるので無理に緊張を抑えようとしなくてもいいのかなとは思うし3期生は頼もしいのでどんな感じになるのか楽しみなので頑張って下さい

白石麻衣

2人でセンターに立ったインフルエンサーでレコード大賞をとれたのが嬉しかった
番組での思い出は初期の乃木坂ってどこで白石に抱きついてくれなくて泣いたやつ

7年間白石麻衣へ抱いていた想い

表面上ではそこまでコミュニケーション取る感じではなかったけどまいやんは初期の頃からずっと前に立って引っ張って行ってくれてたから背中をずっと見ていた憧れの存在で同じグループにこんな人がいてすごいなと誇れる存在

2人が思い描く乃木坂46の未来

西野:4期生も入って来るし予想はできないけど飛鳥はずっといるだろうね
白石:今年20歳になったばかりだから後10年は居てほしい
西野:想像つかないな飛鳥の30歳
白石:3期生がみんな頼もしく、2期生もそうだし後輩がどんどん大きくなってくれたら嬉しいかな

帰り道は遠回りしたくなる

スタジオで『帰り道は遠回りしたくなる』を生歌で披露