高山一実ドケチ疑惑裁判

放送日とタイトル

2014年4月21日:131-乃木坂法廷、早くも第2回目が開廷

高山一実ドケチ裁判

高山本人はケチと言うよりは節約家であるので満場一致で無罪と主張

能條愛未:洋服のほとんどがセール品でセール情報に詳しい。全体的に高価な服を着てるように見せるのが上手

松村沙友理:アイドルなのでセール品ばかりでは夢がない。私だったら千円の服を着てても1万円と言う

川後陽菜:セール期間中開店前に並ぶとセール価格からさらに10%OFFになる朝チケに並んでファンに目撃されている。握手会で着た服を古着屋に売っている

高山一実:握手会の為にラブリーな高価な服を着たいので頑張って買うが普段では着れないので早めに売ってしまう。

衛藤美彩:服を高く買ってもらう為にタグを切らない

高山一実:最初から一時的な衣装として着るつもりなのでタグは切らない

中田花奈:鏡は買わずにファンデーションのフタで代用していた

高山一実:顔が写れば鏡でなくても良いのでは

斎藤ちはる:試供品のコーナでメイクを済ませる

高山一実:気が付いたら仕上がっていた

西野七瀬:安いからと言う理由でネットショッピングを利用しているが悪質なサイトでトラブルに巻き込まれている

高山一実:握手会の合間に取引先とトラブルについて交渉する事もある

秋元真夏:差し入れを持ち帰る為に袋を用意している。しかも余っている物では無く、現場に着いた瞬間袋に入れている

松村沙友理:その事についてスタッフに怒られていたのに持って帰った

検証VTRでも箱ごと持って帰ろうとした

高山一実:自分用ではなくバスに中に持っていこうとしていた

判決

日村がメンバーから出た証言を元に有罪か無罪かの判決を下す
判決は有罪
節約するとはとても良い事だがやり過ぎてしまうと夢を売るアイドルとしてはマイナス
罰として現在の貯金額を設楽に耳打ちで言う