放送日とタイトル
2019年3月18日:ひらがな推し48-日向坂46 デビューシングルヒット祈願 120km駅伝の全記録をみんなで見よう
タイムトライアル
メンバーの走力を見極める為に2kmのタイムトライアルを実施しその結果により区画、ペアを決める
1期生
1位:東村芽依(10分23秒)、2位:加藤史帆(10分27秒)、3位:柿崎芽実(10分48秒)、4位:佐々木久美(10分58秒)、5位:井口眞緒(11分12秒)、6位:高瀬愛奈(11分23秒)、7位:潮紗理菜(12分31秒)、8位:佐々木美玲(13分43秒)、9位:高本彩花(14分20秒)、10位:齊藤京子(14分47秒)
2、3期生
1位:渡邉美穂(9分43秒)、2位:丹生明里(10分04秒)、3位:金村美玖(10分19秒)、4位:河田陽菜(11分10秒)、5位:上村ひなの(11分14秒)、6位:富田鈴花(11分31秒)、7位:小坂菜緒(11分50秒)、8位:濱岸ひより(12分47秒)、9位:宮田愛萌(13分11秒)、10位:松田好花(13分57秒)
駅伝のペア
1区:スタート~多摩川→加藤史帆、上村ひなの
2区:多摩川~神奈川→潮紗理菜、金村美玖
3区:神奈川~戸塚→高瀬愛奈、宮田愛萌
4区:戸塚~藤沢→高本彩花、河田陽菜
5区:藤沢~茅ヶ崎→佐々木美玲、濱岸ひより
6区:茅ヶ崎~大磯→齊藤京子、富田鈴花
7区:大磯~小田原→井口眞緒、松田好花
8区:小田原~箱根→東村芽依、丹生明里
9区:箱根峠→柿崎芽実、渡邉美穂
10区:箱根峠~ゴール→佐々木久美、小坂菜緒
1区:加藤史帆、上村ひなの
加藤は学生時代はマラソンばかりしていたが上村は長距離は不得意で運動全般がダメとコメント
加藤が上村に若林さんが小坂と高本を贔屓にしている事をどう思う?と尋ねると上村は『ないんじゃないかなと思います』と返答し、若林が書いたタスキのコメントも『やる気が落ちちゃいますね』と不満を漏らす
道中メンバーが車で応援に駆け付けるが騒がしいので朝の6時と言う事もあり加藤は恥ずかしがる
上村が加藤のペースから遅れ出すが加藤の励ましもあり2区にタスキをつなぐ
どきどきキャンプの佐藤が号泣
同行していたどきどきキャンプの佐藤はまだ1区が終わったばかりだが上村が涙ぐむのを見て号泣する
2区:潮紗理菜、金村美玖
潮は左足が万全の状態ではないので不安を覗かせる
金村は前のバンジージャンプとかは知らされずにきて不安な気持ちの方が多かったが今回は練習ができたりみんなで一致団結できるので楽しみな気持ちが大きい
潮は金村に呼び方を『なっちょさん』と言うさん付けをやめにしない?と提案するが金村は2期でもあり年も下と言う事で頑なに拒否する
潮にとってシングルデビューは夢にも思い描いていなかった夢だったので3年間自分がここに居て良かったなと同時に3年間を思い出してすごく嬉しくなった
潮は足を引きずりフラフラになりながらもゴールして次にタスキをつなぐ
3区:高瀬愛奈、宮田愛萌
1stアルバムヒット祈願でバンジージャンプを断念した二人は今回にかける思いもひとしおで挑む
二人とも無事に到着して次にタスキを繋ぐ
4区:高本彩花、河田陽菜
同行したトレーナーによると高本の走りは足首を使い過ぎてしまうのでどこまで持つのか心配で転倒と言う怖さもある
スターとして10分で高本は足首が少し痛いと言い出しそのまま走り続けていると両足が痛くなる
道中ではメンバーが結成したソルジャーチームのダンスによる応援もあり二人とも無事に到着し次にタスキを繋ぐ
今回の放送はここまで