船室の効果
・航海士の専門知識は船室の適用割合から算出
・配置された船室と相性が合わない場合は航海士の専門知識が最大50%減少(会計室など職種マークが表示されている船室)
・取得できる経験値は船室の適正が合わなくても全て同じ
・船室の搭乗効果はその船室に乗せた航海士だけ適用される
戦闘100%、白兵術8%の場合108%になる
戦闘80%、白兵術6%の場合84.7%くらいになる
専門知識適用割合
船長室
冒険:100%、交易:100%、戦闘:100%
古びた舵、古びた甲板
冒険:80%、交易:80%、戦闘:80%
古びたマスト、古びた副官室、古びた測量室
冒険:70%、交易:70%、戦闘:70%
古びた会計室
冒険:60%、交易:100%、戦闘:60%
経験値補足
・特性のある船室は、その特性に合った活動に対する経験値を100%獲得する。(航海士の特性は関係ない)
・船長室は全ての活動の経験値を100%獲得する。
・特性のない船室はすべて経験値50%
・依頼は船室とは無関係に経験値を100%獲得する。
配置の仕方
・船長室はどの職種でも100%の能力が発揮できるので一番必要な専門知識の能力が高い航海士を配置し、後は割合の高い船室から能力の高い航海士を配置
・会計室は適性が交易職なので基本的には交易職の航海士を乗せるが他の専門知識を高くしたい場合は入れ替える。ただし適性外となるので50%の能力しか発揮しない
専門知識のレベルが足りない場合
船室変更
派遣などで専門知識のレベルが足りない場合は設計図のレベルがあがれば船室の変更ができるようになるので変更する。
例えば古びた会計室を古びた研究室に変更する事により、冒険職の能力を100%にする事も可能