xで@とタグの多い投稿はスパム判定される?

X(旧Twitter)において、「@が多い投稿がスパム判定されやすく、タグ(画像のタグ付け)はスパム判定されにくい」という明確なルールや公式発表はありませんが、プラットフォームの運用やアルゴリズムの傾向から、ある程度推測できる部分があります。以下に詳しく解説します。

@が多い投稿とスパム判定

スパム判定の可能性: 「@」を多用した投稿(特に短い間に大量のユーザー名をメンションするもの)は、スパムやボット行為とみなされるリスクがあります。理由は以下:
Xのアルゴリズムは、不自然な行動パターン(例: 短時間に大量のメンション、フォローしていないアカウントへの連続メンション)をスパムや宣伝行為と判断する傾向がある。

例えば、「@user1
@user2
@user3
…」と10人以上を羅列して意味のない投稿を繰り返すと、他のユーザーからの報告や自動検知で「スパム」と判定されやすくなる。

実際のケース: 過去に、フォロワー増やし目的で知らない人を大量にメンションする行為が問題視され、アカウント凍結や投稿の非表示(シャドウバン)につながった事例が報告されています。

制限: Xでは1投稿の文字数制限(280文字)があるため、メンション数が極端に多くなることは稀ですが、不自然な頻度やパターンが問題視される。

タグ付け(画像)とスパム判定

スパム判定の可能性: 画像にタグ付けする場合、スパム判定されるリスクは「@メンション」に比べて低いと考えられます。理由は以下:
タグ付けは1投稿あたり最大10人までという明確な上限があるため、過剰な使用が難しい。

画像タグ付けは通常、写真の内容に関連する人を指定する「自然な行為」とみなされやすく、スパムっぽさが少ない。

ただし、同一画像を使い回して異なるアカウントを大量にタグ付けし続けるような異常行動は、スパムと判断される可能性があります。

実際のケース: タグ付けが原因でスパム判定されたという報告は少なく、通常は投稿内容や行動パターン全体が問題視されることが多い。

@とタグのスパム判定の違い

「@が多い=スパム」「タグ=スパムじゃない」とは言い切れない:
Xのスパム判定は単一の要素(@の数やタグの有無)だけで決まるのではなく、全体の行動パターンや投稿内容、ユーザーからの報告を総合的に見て判断されます。

たとえば、「@」を10人使っても、普通の会話や関連性のある内容ならスパム扱いされにくい。一方、無意味な画像に毎回10人をタグ付けして連投すれば、スパムとみなされる可能性もゼロではない。

傾向としての違い:
「@メンション」は直接相手に通知を送る積極的なアクションなので、過剰使用が目立ちやすく、スパムっぽく映る場合がある。

「タグ付け」は画像に限定され、通知も控えめな印象を与えるため、スパムとみなされにくい傾向はある。

Xのルールとガイドライン

Xの公式ルール(2025年3月時点)では、「スパム行為」として以下が禁止されています:
過剰なメンションやタグ付けによる嫌がらせ。

商業的宣伝や無関係なアカウントへの繰り返しの言及。

自動化ツールを使った不自然な投稿。

これに違反すると、アカウント制限や凍結のリスクがありますが、「@が多いだけで即スパム」「タグは絶対安全」とは明記されていません。

結論

「@が多い投稿がスパム判定され、タグはされない」という明確な差はない。どちらも使い方次第です。

傾向としては、@を過剰に使う方がスパムっぽく見られやすいが、タグ付けも異常行動なら判定対象になり得る。

安全に使うコツ:
@は自然な会話の範囲で使う(関連性のない人を大量に呼ばない)。

タグは画像内容に合った人に限定し、連投を避ける。

要するに、どちらも「自然で適切な使い方」をしていればスパム判定の心配はほぼありません